瞑想13日目|風船の恐怖を手放せた日

日記

私は風船の割れる音が苦手です。

昔から破裂音が怖くて、運動会のピストルの音や花火の音も恐怖でしかありませんでした。
それらはいつの間にか平気になったのですが——
風船だけは、今でも怖いのです。

いつ割れるかわからないという“予期不安”のようなものに怯えてしまう。
子どもたちが風船で遊ぶ姿を見ると、以前は怖くて取り上げてしまっていました。


風船が怖くなくなったきっかけ

けれど最近、もうすぐ2歳になる息子が
風船の上に座っても割れないことを知り、
「風船って意外と強いんだ」と気づきました。

それ以来、風船への恐怖が少しずつ薄れていったのです。

風船=いつ割れるかわからない怖いものから、
風船=子どもが笑顔で遊べる、意外と丈夫なものへ。

私の中で、そんなふうにイメージが書き換わりました。


恐怖に支配されないということ

風船って、実はとても便利なんですね。
家の中でバレーのようにして遊べるし、
軽くぽんぽんと触るだけでいろんなところに動く。
子どもが夢中になる理由がわかりました。

恐怖に支配されている間は、
その楽しさや便利さに気づけなかったのです。


おわりに

恐怖という感情を“なくす”ことはできません。
でも、恐怖に支配されない選択をすることはできます。

これからも人生の節々で、
恐怖に縛られるのではなく、
一歩ずつ“安心を広げていく生き方”をしていきたいです。

今夜も、逆腹式呼吸をしてから眠ります。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

コメント