コメントで
「男に生まれていたら、何をしたかったですか?」
と聞かれました。
「男に生まれたかった」と思ったことは何度もあるのに、
“男になってしたいこと” は、しばらく考えるまで浮かびませんでした。
男に生まれていたら、もう少し楽に生きられた?
ASD傾向があるので、もし男として生まれていたら
人間関係の中で今より生きづらさを感じることが少なかったのかな…
と想像することがあります。
男だったら、顔もイケメンだったはずだから
女子から煙たがられることもなかったかもしれないな、とか。
でも一番強く思ったのは、
「ある人と友達になりたかった」 ということでした。
高校時代の“気になる人”
高校時代、すごく気になる人がいました。
ただ、私は変に意識しすぎて、
勢いで告白してしまい(ADHDの悪い衝動性…)、
あっさり振られました。
それ以降、一度も話すことはありません。
よく彼が男友達と楽しそうに歩いているのを見かけて、
「男だったら、隣に並んで普通に話せてたのかな」
と当時の私は思っていました。
性別が違ったところで、人生はきっと大変
でも今となっては、
どの性に生まれようと、大変なことはある。
そう思います。
最近は「女でよかったな」と思う瞬間も増えました。
それなりに楽しいです。
ただ、思考回路は男性に近いところもあるので、
男性と話す方が気を使わずに済んで楽ではあります。
女性と話すと
「嫌われないかな?」
と無駄に考えてしまうのも、昔からの癖です。
本当は、好きも嫌いもあっていいはずなのに。
過去よりも“今”に集中して、生きやすく
考えても仕方のないことで悩むのではなく、
これからは、過去よりも 今 に集中したいと思います。
人にされて嫌だったことを、実際そこまで覚えているわけでもなく、
そもそも悪気がない行動なら、気にしないと決めました。
話した内容についていちいち反省していたら、
精神が持ちませんから…。
今回のコメントから、いろいろ思い出すきっかけになりました。
性格や癖が変わらない限り、
きっと男に生まれていても苦労はあったはず。
それなら今世は、
“今の性で、今の私として”
楽しんで生きたいなと思います。
ここまで読んでくださりありがとうございました。



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